2022/4/7 COMI✖️TEN 出演しました//あらやんのバイオリン教室YouTube開催中

🎻あらやんとバイオリン弾こか①🎻メソード

🎻バイオリン🎻

《あらやんとバイオリン弾こか①🎻メソード》

(序文)

そもそもバイオリン演奏と言うものは自由なもので、20世紀初頭のクライスラーやティボーまたはエルマン、サラサーテ、ヌブー、ハイフェッツ、、思いつくだけでも今とは違った、それぞれの自由な弾き方のバイオリン奏法がありました。

私がバイオリンメソードを皆さんに伝えようと思ったのは、現在ではあまりにも固定化された奏法が多く、バイオリンの奏法は多様性があって然るべきではないのかと思うのからなのです。

一番大切なのは《自由に音楽する》と言うことであって、ボーイングや姿勢、または指使いなど正しい方向でなければなりませんが、それは全て生きた音楽のためであるべきです。

皆さんのバイオリンを演奏する際に参考になればと思います。

拙い私の経験からこのブログでバイオリンメソードを順に書いていこうと思います。

それではまず楽器の準備から説明させていただきます。

《楽器の準備》バイオリンはきちんとした寸法が決まっています。購入する際はちゃんとしたメーカーのものを使いましょう。高価なものでなくてもいいです。日本の鈴木バイオリンはきちんとしてあります。外国製を使う場合は注意しましょう。自分でわからない時は信頼のあるバイオリンの先生または信用のできる楽器店で相談してください。

意外と忘れられているのが弓の存在です。例えばバイオリンと弓の関係と言うものがあります。私の考えですがバイオリンより弓にお金をかけることが大切と思います。

どれくらいの楽器を使うかと言うのは全く初めて楽器を購入する方と、初めて買った楽器をグレードアップする楽器とでは値段が違ってきます。インターネットなどで19,800円でケースまで付いているようなものは買わないほうがいいです。後で余計にお金がかかります。

 

バイオリンは何かとお金がかかります。バイオリンの弦もワンセットでインターネットで安く買っても6000円から7000円はするでしょう。ギターの弦などは6本で2000円も出せば高級な弦が買えます。プロの方はたいてい1ヵ月に一回の割合で弦の交換します。

アマチュアの方は切れないからといって半年も1年も弦を張っていると、それはもう弦ではありません。使わなくても最低でも3ヶ月位で交換してください。

弓の毛替えも同じです。プロの方での毛替えは2ヶ月も弾くと嫌になります。少なくとも1年に3回位は毛替えしてください。

楽器の準備ができたら、付属品が必要です。

《ケースのお話》まず楽器のケース、これは意外と大切なのです。ひょうたんケースを使う場合と四角いケースを使う場合で違うのですが、いずれにしても大切なものを入れて持ち運ぶわけですから最低限楽器を守れるケースを購入してください。ケースの中が発泡スチロールで作られているようなものや、硬い紙を整形して作られたようなケースは購入しない方が良いでしょう。また私も使ってますが今流行のグラスファイバーやカーボンの樹脂のケースは湿度が入れ変わらないので楽器には良くありません。木できたケースが良いと思います。でもメーカーは今時のケースを作っているのでなかなか木ケースは少ないと思います。

ケースの蓋を開けたときしっかり自立するケースが良いと思います。

蓋を開けたのに勝手にまた蓋が閉じるようなケースは楽器に傷がつくことがあります。ケースの蓋を開けてちゃんと蓋が立つかどうか調べてください。

《肩当て》付属品としては、楽器を購入すれば当然のように肩当てを購入することになるでしょう。

初心者であっても、中級レベルの人であってもプロの人であっても肩当ては使う人は使います。肩当てはバイオリンの歴史からすると本来無かったものです。技術が向上するにつれ楽器をサポートする役割で肩当て生まれたようです。肩当てなしで弾き不自由なシフティングで不自由な音楽になってるのと、肩当てを使って自由な素晴らしい音楽をするのでは、どちらがいいのか一目瞭然です。肩当てなしで不自由な演奏になってるのなら、肩当てを使って楽で良い演奏のがよっぽどいいのが当然です。

世界中のバイオリニストがどのように肩に乗せるのかと言うことに真剣に悩んでいます。ココはものすごく大切なところです。だから肩当ての選び方は重要です。また、楽器の持ち方のコーナーで詳しく説明します。

とりあえずスーパークンまたはクンブラボーとかを選ぶのが良いでしょう。突拍子もないものは使わないほうがいいです。

バイオリンと肩当てのセットアップは初心者の人はまずわからないと思います。よくわかっている先生に相談してください。

 

《松ヤニ》YouTubeで松ヤニについて先日アップロードしたところ結構反響がありました。みなさんの反響にとても驚きました。

ピラストロ、アルシェ、メロス、ベルナルデルあたり使うのが一般的だと思います。

プロの演奏家でクロネコを使っている人はほとんどいません。しかしアマチュアでバイオリンを弾いている方は時々クロネコの松脂を使ってらっしゃるのを見かけます。私にはどういう理由かわからないのですが、クロネコの松ヤニは悪くは無いのですが引っ掛かりが強すぎて雑音が出やすいですね。

その人の好みもあるので後は自分で考えてください。

《弦のこと》あと必要なものはバイオリンに使う弦ですが、これは様々なメーカーのものがあります。

私は昔、弦の交換するときにいろいろなメーカーを使って試していました。

今はドミナント、ビジョンソロ、オブリガート、ときにエバピラッチなどを使います。

なぜその弦を使うのかと言う理由を持てると良いのではないでしょうか。ガット弦しか使わないと言う方もおられますが、自由なのでご本人の思うようにすればいいと思いますが、私のN.Y.の先生はナイロンしか使わないとおっしゃってました。いろんなホールで弾いたり、いろんな国に演奏旅行に行くからだと思います。自分は今福岡に住んでいますが、東京や関西では感じないような湿度を九州は福岡ですが、、感じます。乾燥期のみガット弦を使ったりします。ガット弦は普通のオリーブが好きです。普段はドミナントを使っています。

オーケストラなどでテュッテイでみんなと一緒に行く時はドミナントが良いと思います。エバピラッチなどはソロトーンになるのでアンサンブルはどうかなと思う時があります。

E線はゴールドかゴールドブラカットの0.26 0.27を使います。ゴールドは透明な音がするので好きです。E線は三日間の命です。ADGはドミナントなら1ヶ月ですね。ガットは三ヶ月位は使えます。

皆さんもいろいろ使ってみられると良いと思います。

タイトルとURLをコピーしました