第7回 音色オンラインセミナー
「バイオリンマップ」― 自分はいま、どこにいるのか? ―
ヴァイオリンを練習していて、こんなことを感じたことはありませんか?
「毎日練習しているのに、なかなか上達しない」
「ビブラートもボーイングも練習しているけれど、これでいいのだろうか?」
「いまの自分には、何が足りないのだろう?」
実は、練習方法を知ることと同じくらい大切なのが、自分の現在地を知ることだと思っています。
私はいつも、こんなことを考えています。
「何がわからないかわかったら、もう9割できている」
何ができていて、何がまだできていないのか。
そして、次に何を練習すればよいのか。
その道筋が見えてくると、日々の練習はもっと意味のあるものになるはずです。
今回のテーマは「バイオリンマップ」
ヴァイオリンの技術は、それぞれが独立しているわけではありません。
楽器の構え方、左手のタッチ、ポジションチェンジ、ボーイング、ビブラート、そして音楽を歌うこと。
これらは互いにつながっています。
今回のセミナーでは、さまざまな技術のつながりを一つの「地図」として整理しながら、演奏と実演を交えてお話しします。
大切なのは、難しい技術を次々に身につけることではありません。
いまの自分に必要なことを知り、一つずつ確かめながら進むこと。
セミナーが終わったとき、皆さんがそれぞれの「練習の地図」を持ち帰っていただけたらと思っています。
開催のご案内
第7回 音色オンラインセミナー
テーマ:「バイオリンマップ」
開催日:2026年11月3日(火・祝)
時間:20:00〜21:30
開催方法:Zoomによるオンラインセミナー
参加費:6,000円(税込)
講師:荒田和豊(元九州交響楽団 第2ヴァイオリン首席)
お申し込み
以下のリンクからお申し込みいただけます。
ヴァイオリンの上達に、たった一つの道があるわけではありません。
でも、自分がどこにいて、どこへ向かいたいのかがわかれば、練習の景色は変わってくると思います。
今回も皆さんと一緒に、ヴァイオリンの音色について考えてみたいと思います。
ご参加をお待ちしております。🎻
荒田和豊